CloudStudio　無料トライアルページ | 知識情報

『CloudStudio』
30日間の無料トライアルをはじめよう

どこでも、どんな時でも。安定した配信をクラウドで実現。
必要事項の入力だけで簡単に無料トライアルを開始することができます。

プロフェッショナルなライブ配信・遠隔地をつなぐ
中継のリモート制作環境を今すぐ無料で体験！

今だけ！30日間（期間内で10時間）の無料トライアルで
Cloudstudioリモートライブスタジオのすべての機能を無料で使えます。

Cloudstudioとは？

難しい設定や高性能なPCを必要とせず、高品質なライブ配信番組の制作がリモートで世界中どこからでも行えるシステムです。
遠隔地との中継や素材の共有、物理的なコスト、人的コスト、時間的コスト、移動コストなどを最適化し、制作を効率化することが可能です。

高性能な配信オペレーションソフトであるvMixを搭載

簡単な操作でプロフェッショナルも満足できるライブ配信番組が制作できます。

クラウド上の高性能PCを使用したライブ配信番組制作が可能

人員と設備にコストがかかりがちな本格的なライブ配信をリモートで制作、中継を行うことでコストを削減できるCloudstudioを体験してください。

複雑な画面構成や多数の素材を扱う場面でも操作するPCに性能は
必要ありません。
RTMP,SRTを使用したネットワークカメラなどのカメラデバイスとの連携が
可能です。

例えばこんな使い方

● ウェビナー: オンラインセミナーやウェビナーを簡単に開催できます。

● 中継を含むライブ配信番組(遠隔中継パターン): 遠隔地からの中継をスムーズに行い、高品質なライブ配信番組を制作できます。

● スポーツ中継（E-SDK等を使用）: スポーツイベントの中継をリアルタイムで配信できます。

活用シーン

こんな使い方ができます

クラウドを利用して多拠点の映像を利用した配信を簡単にします。

オンラインセミナー

専門家の講師の方を招いてオフライン・オンラインセミナーを同時に開催します。会場で直接講義を行う講師とリモートで参加する講師の方がいます。リモート参加の講師の映像はSRTで受信します。

講師の方による講義と現地の来場者との質疑応答の様子を配信します。

想定デバイス：
司会・講師用カメラ(PTZで切り替え)　1台
質疑応答時の来場者用カメラ　1台
全体ビュー用ネットワークカメラ　1台
PC　1台　(配信管理用)

CloudStudioの構成：
SRT Miniserver　1台
OBS Studio　1台

ファイルストレージ　100GB　(録画データ保存用)

スポーツ中継

ローカルスポーツイベントのライブストリーミングを行います。複数のカメラから試合の様子をリアルタイムで配信し、リプレイ機能を利用します。

試合の様子、ハイライト、選手のクローズアップ、観客の反応を切り替えて配信します。得点シーンではリプレイ再生やテロップ表示の演出を行います。

想定デバイス：
メインカメラ　1台
サブカメラ　2台　(得点シーンや選手にフォーカス)
ネットワークカメラ　1台　(観客席ビュー)
PC　1台　(配信管理用)

CloudStudioの構成：
SRT Miniserver　1台
vMix　2台　(オペレーション用・リプレイ用)

ファイルストレージ　200GB　
(ハイライトシーンの保存・試合全体のバックアップ用)

音楽イベント

アーティストのコンサートをリアルタイムで配信します。メインカメラに加えて、ドローンを利用した撮影も行います。

アーティスト・会場全体・観客の反応などを切り替えて配信します。曲に合わせたエフェクトの表示などを行います。

想定デバイス：
アーティスト用カメラ　2台
ドローン　1台
ネットワークカメラ　1台　(会場・観客ビュー用)

PC　1台　(配信管理用)

CloudStudioの構成：
SRT Miniserver　1台
vMix　1台

ファイルストレージ　100GB　(録画データ保存用)

無料トライアルはこちらから

CloudStudioのSRTminiserver、vMix搭載のシステムを無償で御試用頂けます。
体験版をご希望の方は、下記よりご連絡ください。

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使い方

詳しくはこちらから

Q&A

Q. クラウドスタジオを利用するためには何が必要ですか？
A. クラウドスタジオのユーザー登録、料金の支払い（チャージ制） 
※現在お問い合わせベースの弊社登録になっています。
※無料トライアルの場合は料金の支払いは必要ありません。

Q. クラウドスタジオはどういうときに有効ですか？
A. クラウドスタジオはさまざまな用途がございます。
・遠方からの中継を挟む番組。中継先が複数拠点でも対応可能です。 
・番組制作をリモートで行える 
・たくさんのカメラ映像を入力する場合でもベースバンドに比べ、処理負荷に耐えられる。 
・カメラ入力数に応じて映像プールサーバーをスケーリング可能 
・録画、サイマル配信など負荷が大きくかかる配信状態の負荷をスケーリングで分散。 
・同じ映像ソースで別の番組を制作可能 他にもアイデア次第で用途が広がります。

Q. クラウドスタジオを使用するには何が必要ですか？
A. クラウドスタジオはライブ番組を制作するサイドと、映像を撮影して送出するサイドにわけられます。 番組を制作するオペレーションには、リモートで操作するPCだけが必要です。 中継先で撮影する方はカメラ、音声などの収録機材に加え、インターネット経由で映像を送出するシステム（映像入力が可能なPCやLiveUなど）が必要です。

Q. 音声のみをCloudStudioに送ることはできますか？
A. 音声のみの送出は行えません。カメラで撮影している映像に音声を乗せる形で送出を行います。

Q. 撮影映像以外の素材は使用できますか？
A. 画像や動画、BGMなどの使用は可能です。CloudStudioを操作しているPCに保存されている素材を事前に送っておくことでいつでも使用することが可能です。